学生時代の私の春うた。
今週のお題「わたしの春うた」
こんにちは。
事務のなーさんです(´・ω・`)
今週のお題に挑戦してみました!
私の春うたで思い出したのは、学生時代に携帯でダウンロードして聞いていた2曲でした。もう10年位前の曲なので、年取ったなと改めて感じました(笑)
1曲目は、熊木杏里さんの「春の風」です。
映画「バッテリー」の主題歌になったそうですが、映画は見ていません…。
テレビの宣伝か何かで知りました。
曲の考察は得意ではないのですが、夢を叶えるのに遅い事はないと後押しする曲だと思いました。
声が儚くて綺麗です。ずーっと繰り返して聞いてました。
歌詞に「ボール」と出てくるので、映画を見ると曲により感情移入できると思います。
私はけだるい青春だったので、青春映画と恋愛映画を見る事に少し抵抗があります。
なんか…こんな青春無かったな、と眩しすぎて目が潰れそうで怖いのです。
潰れないのはわかってます!
「この映画は青春を謳歌されなかった方の目が潰れる恐れがあります。ご注意ください。」なんて言われた事はありません!
そしていざ誘われて恐る恐る観に行くと、感動して号泣したりします。
この苦手意識はなんなんでしょう…。
2曲目はDewさんの「Thank you」です。
こちらもテレビか何かで知りました。
お別れの曲なので、卒業式に流れたら泣きそうです。
でも悲しくなるより、明るく別れるような曲です。
最後のサビ前に「さよならじゃ手を振れない」という歌詞が好きでこちらも繰り返し聞いていました。
以上が私の春うたでした!
ブログに書くにあたり学生時代振りに聞いてみたら、やっぱり素敵な曲でした♪
皆様もぜひ聞いてみてください。